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朝から寒暖差に負けない体づくり

更新日:8月8日

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「朝からもう暑いですね〜」施術中にも、こんな会話から始まる日が多くなりました。

8月の真夏日、朝でもすでに気温は25℃を超えることも…。日中はさらに暑くなり、室内の冷房との温度差で体が疲れやすくなります。「汗をかいてから冷房にあたると、急に体が重くなる(>_<)」というお声もよく聞きます。

 

◆ 朝からのひと工夫で寒暖差疲労を予防 ◆

【1】首まわりの“直射日光&冷房”対策暑いとつい首元を出しっぱなしにしがちですが、紫外線や冷風は首の血流を乱します。私は日傘や薄手のUVストールを使って、日差しと冷房の両方から守るようにしています。「外では日差し避けに、室内では冷え防止に」とお客様にもおすすめしています。

 

【2】朝一杯の白湯で内側を整える「この暑さで朝から冷たい飲み物しか飲んでない…」という方も多いです。でも、まずは白湯で内臓をやさしく温めると、体温調節機能がスムーズに働きます。私も朝の白湯を続けて、冷房疲れが軽くなったと感じます(^_^)v

 

【3】肩甲骨まわしで全身の巡りアップ暑さと冷房の温度差で固まりやすい肩甲骨。両肩を大きく後ろに回すだけで、背中から首まで血流が促されます。「朝からやると、仕事中の肩こりが減った気がします♪」と喜ばれる方も。

 

美座ノ女の施術では、寒暖差でこわばった首・肩・背中をやわらかくほぐし、呼吸も楽になるように整えます。施術後の「今日は体が軽い!」というお声は、私たちにとっても元気の源です(^^)

 

朝から暑い日も、冷房との温度差で体は意外と疲れています。まずは首まわりを守り、内側からの巡りを整えてスタートしてみませんか?

 

次回は【冷房で冷えた体を夜にリセットする方法】をご紹介します。お楽しみに。


 
 
 

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