外回りの日も安心!冷房対策インナーの選び方
- y-yoichiro
- 8月17日
- 読了時間: 1分

「お客様のご自宅に伺うときや、営業で一日中外回りの日って、移動中は汗だくなのに、室内に入ると冷房が効きすぎて寒い…」そんな経験、私たちスタッフもよくあります。
私自身、去年までは普通のキャミソールやTシャツを着て出勤していたのですが、帰宅すると肩や腰がガチガチに冷えてしまい、夜の疲れが抜けにくかったんです。
そこで取り入れたのが“冷房対策インナー”。
ポイントはこの3つです:
吸汗速乾素材で汗をこもらせない
薄手で体にフィットするのでジャケット下でも着ぶくれしない
首やお腹まわりを守るデザインを選ぶと、冷えやすい部分をカバーできる
実際に試してみて驚いたのは、「夕方のだるさ」が全然違ったこと。体の芯が冷えないので、夜もぐっすり眠れて翌朝スッキリ起きられるようになりました。
サロンでも「外回りの日の疲れが取れにくい」とお客様から相談を受けることがありますが、まずは日中の“冷房冷え”を防ぐ工夫をしてみてくださいね。
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