夏至は、心と体を“ひらく”ための特別な一日
- y-yoichiro
- 6月21日
- 読了時間: 2分

夏至の日、何をするかで後半の流れが変わる
今日6月21日は「夏至(げし)」。
1年の中でもっとも昼が長く、陽のエネルギーが高まる日です。
古くから、世界中の文化で“節目の日”として大切にされてきました。
この特別な1日に、どんなことを意識して過ごすかで、
これからの半年の流れがぐっと変わるかもしれません◎
ではさっそく、
夏至の日にやるとよい“美と整え”の3つのアクションをご紹介します。
朝の太陽を浴びて「体内スイッチON」
夏至の朝は特別。
太陽のエネルギーを浴びることで、体内時計が整い、
自律神経やホルモンのバランスも安定します。
ベランダや窓辺で、深呼吸しながら3分でOK♪
余白をつくる“デジタルデトックス”をしてみる
スマホやSNSを少しだけお休みして、
本を読む、手書きで日記を書く、静かな音楽を聴くなど
“インプットを止める時間”を。
脳と心がスッと軽くなります。
湯船で“1人リセット儀式”を◎
忙しい人ほど、夜はゆっくりと。
バスソルトを入れて15分浸かるだけでも、
不要なものを流して“気”が整っていきます。
明日からの自分に、軽さとやわらかさをチャージしましょう。
美座ノ女では、
こうした季節の転換点に合わせた【めぐり・深眠・リフレッシュ】ケアが人気です。
自然の流れに寄り添った施術で、
「なんか最近、調子いいかも」と感じる人が続出中。
“夏至”は、切り替えのサイン。
いったん立ち止まり、深く呼吸し、自分の心と体の声を聴く。
そんな過ごし方が、未来のあなたをつくってくれます。
今日はぜひ、自分のために過ごす一日にしてみてくださいね◎





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