ちゃんと褒めてる?“自分への言葉”で人生は変わる
- y-yoichiro
- 2 日前
- 読了時間: 2分

それ、ちゃんと自分に言ってますか?
最近、誰かを褒めたことはありますか?
たとえば、
「その髪型いいね」
「今日の服かわいい」
「すごく頑張ってるよね」
誰かにはサラッと言えるこの言葉、
自分自身には…ちゃんと届いていますか?
多くの女性が、誰かにはやさしくできるのに、
いちばん近くにいる“自分”にはとても厳しい。
ちょっとしたミスをずっと責めたり、
鏡に映る自分に無意識にダメ出ししていたり。
でもそれって、心の中に「小さな傷」をつくり続けているようなもの。
私たちは、日々の“言葉”でできています。
「私、今日もちゃんと起きた」
「めっちゃ疲れてたけど、行動した私えらい」
「昨日よりちょっと笑顔増えたかも」
たったこれだけで、
自分の中にある“自己否定フィルター”が、すこしずつゆるんでいくんです。
美座ノ女に来られる方の中には、
最初は「もっと痩せなきゃ」とか「老けた気がする」なんて言っていた方が、
通ううちに「なんか今日の私、調子いい!」って言うようになります。
それは、ただ施術の効果だけじゃなく
“自分を肯定できる習慣”が生まれたからだと思っています。
自分を褒めるのは、自己満じゃない。
それは、「自分の味方でい続ける選択」です。
毎日じゃなくてもいい。
ときどきでもいい。
誰よりも先に、自分に「今日もおつかれさま」って言ってあげてくださいね。
そんな“褒め言葉がしみこむ場所”として、
私たちは今日もサロンでお待ちしています◎
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