朝の肌ツヤを上げる習慣 1日のはじまりに自信をプラス
- y-yoichiro
- 6月28日
- 読了時間: 2分

朝の肌にツヤを出すには?
「なんだか顔色がパッとしない」
「朝、鏡を見るとくすんで見える気がする」
そんなお悩み、ありませんか?
メイクで隠すよりも、
“肌そのもののツヤ”が朝からあると、自分に自信が持てますよね。
今回は、朝の肌ツヤを底上げするための習慣をご紹介します。
前日の夜ケアが“朝ツヤ”をつくる
朝の肌は、夜の過ごし方で決まるといっても過言ではありません。
特に大切なのは「保湿」。寝る前にたっぷりと水分を入れて、油分でふたをする。
この基本を守るだけで、朝のしっとり感が変わってきます。
起きたらすぐ白湯を1杯
寝ている間に失われた水分を補給すると、血流が良くなり、顔色がワントーン明るくなります。
胃腸も優しく目覚めて、内側からツヤ感アップにつながります。
顔をこすらない洗顔とタオルドライ
朝の洗顔でゴシゴシこすると、肌のバリアを壊してしまいがち。
ぬるま湯で優しく、タオルも押し当てるように使うと、肌に刺激を与えずしっとり感を保てます。
美座ノ女では、お顔の筋膜やリンパの流れを整えるフェイシャルケアを提供しています。
「施術後はツヤ玉ができたみたい」と驚かれる方も多く、
特別な日の前や“自信を持ちたい朝”に人気のケアです。
肌にツヤがあると、気持ちまで明るくなります。
朝の鏡に映る自分に「今日もいい感じ」と言える日が増えると、
1日のリズムも整っていきます。
次回は、「肌ツヤと食事の関係」についてもご紹介できますので、気になる方はぜひチェックしてください。





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