おやつで腸と肌を労わる方法 罪悪感のないきれい習慣
- y-yoichiro
- 4 日前
- 読了時間: 2分

美肌づくりは“おやつ時間”にもある
「仕事の合間につい甘いものに手が伸びる」
「ダイエット中でもおやつはやめられない」
そんな気持ち、きっと多くの方が共感されるはずです。
実は、おやつの選び方ひとつで、
腸にも肌にもやさしい“きれい時間”に変わるんです。
“素材そのもの”を選ぶ意識
・素焼きナッツ
・ドライフルーツ(無添加のもの)
・焼き芋や干し芋
こういった自然な甘みや油分は、腸にも肌にも優しく、
満足感も高くなります。
“発酵食品おやつ”もおすすめ
・甘酒(ノンアルコール・無加糖)
・ヨーグルトにきなこや黒ごまをトッピング
・乳酸菌入りチョコレート
発酵の力で腸が整えば、肌のバリア機能もUP。
腸活は日中のこうした小さな積み重ねが鍵になります。
“水分補給”も忘れずに
カフェインの多いコーヒーや紅茶ばかりでは、
腸内の水分が減りやすくなり、便秘の原因にも。
おやつの時間には、白湯やハーブティーを一緒に飲むと、
リラックス効果もあり、肌へのめぐりがよくなります。
美座ノ女では、施術中に体の状態だけでなく、
日々の「食べ方」「過ごし方」も丁寧にお聞きしています。
「おやつを見直しただけで、肌が元気になった」
そんなお声もたくさん届いています。
おやつは、我慢するものではなく、
“自分をいたわる時間”に変えていくことが大切。
次回は「夜遅くなった日の“リカバリー美容法”」もご紹介予定です。
どうぞお楽しみに。
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