「“疲れて見えない人”は、姿勢で得している。」
- y-yoichiro
- 6月18日
- 読了時間: 2分

疲れてない?って聞かれない人の秘密
「ちゃんと寝たのに、疲れてるように見えるって言われた…」
「元気なはずなのに、どこか老けて見える」
そんな風に感じたこと、ありませんか?
実はその“見た目の疲れ”、
顔じゃなくて「姿勢」に出ているかもしれません。
猫背で首が前に出ていると、
それだけで「だるそう」「老けて見える」「自信がなさそう」
という印象になりがち。
でも逆に、姿勢を整えるだけで
疲れていても“元気に見える”人になれるんです。
今日からできる!
「疲れを見せない姿勢づくり」のポイントをご紹介します。
“耳・肩・腰”が一直線になるよう意識
鏡の横に立ってチェックしてみてください。
背中が丸まっていないか、首が前に出ていないかを確認するだけでも違います。
あごは引くより、“頭のてっぺんを引き上げる”意識
頭を糸で引っ張られているような感覚を持つと、
自然と背すじが伸び、顔まわりもスッキリ。
座っているときも“骨盤”を立てる意識を
椅子に浅く座って、背もたれに寄りかかりすぎない。
骨盤が立つと、腹筋・背筋も自然に使われるので、
お腹まわりの引き締めにも◎
実際に美座ノ女では、
「姿勢が良くなってから“疲れてる?”って言われなくなった」
「猫背をなおしただけで、顔まで明るく見える!」
というお声をたくさんいただいています。
疲れているのは悪いことじゃない。
でも**“見せない工夫”ができる人は、人生でも得をする**のです。
少しだけ意識を変えるだけで、
疲れにくく、疲れて見えない自分になれますよ。
今日もあなたの背中が、少し軽くなりますように◎
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